これ以上の畜産業をやめさせるために、動物の殺生の禁止を政府が法律に組み入れてくれることを願っています。国民を保護し、多くの面で自国を更に良くすることを誓約する指導者が真に存在するならば、それこそが私たちの踏み出すべき最初の一歩です。